アース:リバイバル(アスリバ)をスマホでプレイしようか検討している方で
「アース:リバイバルはつまらない?」「パクリ疑惑の真相は?」と気になっている方はいませんか?
本記事を読むことで、アース:リバイバルがどんなゲームなのか、パクリと噂された原因は何かがわかります。
アース:リバイバルの魅力やつまらないといわれている理由、炎上した理由を考察してみましたので気になる方は最後までご覧ください。
この記事で分かる事
・「アース:リバイバル」は本当につまらないのか
・「アース:リバイバル」のパクリ疑惑で炎上したのか
の2点です!
「アース:リバイバル」はつまらない?実際にプレイした感想!
アース:リバイバルとは、2023年4月にリリースされたSFサバイバルRPGのスマホゲームです。
筆者がアース:リバイバルを実際にプレイしてみた感想は「面白い」です。
なぜなら、スマホゲームとは思えないほど、超本格的なRPGであり、無課金でもしっかり強くなれるからです。
無課金でも強くレベルアップできるのは面白いですよね!
他にも、魅力的な所はたくさんあります。
例えば、描写がとても綺麗です。グラフィックが良いというレビューが多い通り、スマホゲームの中では圧倒的なクオリティを誇るのではないでしょうか。
また、キャラクターを細かく設定できたり、マルチプレイで強敵と戦ったりできます。
広大なオープンワールドとなっており、多様な要素を取り入れているためやることもたくさんあります。
そのため、1人でゆっくりしたい方にも仲間と協力して戦いたい方にもおすすめのスマホゲームです。
「アース:リバイバル」はつまらないと言われる原因を考察
筆者は、アース:リバイバルをプレイしてみて「面白い」「おすすめのゲームだ」と感じた側ですが、つまらないと言われている事実もあります。
SNSや口コミを参考にアース:リバイバルがつまらないといわれてる原因を考察します。
(1)多くの要素が組み込まれており、スマホ操作では不便
アース:リバイバルをプレイした方のなかで、スマホの平面的な操作では不便に感じた方が多いようです。
理由としては、戦闘のみならず、広大なオープンワールドやシェルターの建設など全てのゲームの要素を取り入れているといってもいいほど多くの要素が組み込まれているからです。
私も実際にプレイしたときに「コントローラーを使いたい。」と感じました。
手の大きい男性だとスマホでの操作はより不便に感じる可能性がありそうです。
(2)対人戦に戦力差が大きい
アース:リバイバルのPvPは中々勝てないことが多いです。
それは、自分と相手の戦闘力の差が大きいからです。
たとえば、やり始めだとレベルが低いうえに使用している武器や装備も強くないです。そんな中、PvPで相手との戦力差を感じると「楽しくない」「つまらない」と感じてしまうことが大きな原因ではないでしょうか。
「アース:リバイバル」は細やかで自由度の高さが魅力的!
「アース:リバイバル」の魅力①【キャラクター設定が細かい】
初期時に作るキャラクター設定が細かく調整できる所はとても魅力的です。
なぜかというと、ゲームを進めていく中で、見た目はモチベーションを保つうえでかなり重要な要素だからです。
例えば、普段自分が愛用しているものに自分らしさや自分好みのものであると、愛着がわきます。自分が苦手と感じることも愛着のあるものを使いながらすることで何となく気分が上がったり、やる気が出たりした経験はありませんか。
そのように、自分が使うキャラクターを細かく設定できることはとても魅力的と言えます。
アース:リバイバルでは、顔の輪郭や鼻の高さなど細部にわたる設定ができるため、自分好みのキャラクターと一緒にゲームを進めることが可能です。
自分好みのオリジナルのキャラクター設定ができる
「アース:リバイバル」の魅力②【世界観やグラフィックが美しい】
口コミで多くの方から”グラフィックが綺麗””スマホゲームとは思えない”という感想が多いです。
ゲームをする時は、世界観やグラフィックも大切な要素です。
なぜなら、グラフィックが綺麗なことでよりリアルに感じ、ゲームに入り込みやすいからです。
砂漠や雪山、火山地帯など数種類のフィールドがあり、各フィールド内でも夜空や遺跡など見ているだけで癒される場所がたくさんあります。
戦闘のみならず、景色を楽しめるため、お気に入りの場所が見つかること間違いありません。
綺麗なゲームの世界観をリアルに感じられる
「アース:リバイバル」の魅力③ 【自由度の高いオープンワールド】
アース:リバイバルは、何でもできるといっても過言ではないほど、多くの要素を含んだゲームです。
とても自由度の高いところも魅力の1つになります。なぜなら、ゲームに求めているものは人それぞれ違うからです。
たとえば、1人でコツコツ進めたい人や、多くの人と交流しながら進めたい人など、個人のニーズに合わせたゲームの進め方を選べます。
部品、食材の採取から武器、建設の製作などストーリーや戦闘以外でもできることや楽しめることがたくさんあります。
部品・食材の採取、武器集め、建設やストーリーや戦闘以外の要素を含む自由度の高いオープンワールドなスマホゲーム
「アース:リバイバル」の魅力④【ペットがかわいい】
ペットを飼うことのメリットは癒しであり、実生活でもペットを飼う人は多いです。
また、アース:リバイバルでは、毎日1回無料で引けるペットガチャがあります。ペットの種類は、犬や猫などの動物だけではなくロボットなど種類も豊富で、自分好みのペットを飼う事ができます!
ペットとしての機能だけでなく、戦闘においても頼りになるため「相棒」という存在でもあります。
・ペットガチャが1日1回引ける
・ペット種類が豊富
・バトルの戦闘シーンでも相棒として活躍する
アースリバイバルパクリ疑惑で炎上している?真相を確かめてみた!
アース:リバイバルは他の作品と似ている所もありますが、パクリではありません。
アース:リバイバルを始めようとしている方の中で
「パクリ疑惑があるの?」「本当はどうなんだろう。」と疑問に思っている方はいませんか?
そこで、アース:リバイバルに似ていると思うゲームを3つ紹介します。
筆者が実際にプレイしたゲームもあります。
そのため、体験をもとに類似していると思う部分や、相違する部分を含めて、なぜ「パクリ」と疑惑をもたれているのか、真相を確かめたいと思います。
アースリバイバルと似ているゲーム①「デス ストランディング」
デスストランディングはPS4でプレイができます。未来のアメリカを舞台に、分断された都市を物資の運搬をしながらつないでいくゲームです。
グラフィックや物資運搬時に使用する乗り物系はアース:リバイバルと似ている部分があります。
しかし、依頼された物資を受取人へ届けることが大きな目的になります。そのため、アイディアなど似ている箇所はありますが、テーマは異なります。
アースリバイバルと似ているゲーム②「原神」
スマホ、PC、PS4でプレイができる、アクション系のオープンワールドRPGです。
生き別れとなった双子の兄妹を探す旅をするゲームです。
操作方法や広大なオープンワールドでプレイできるという自由度の高さは共通する部分でもありますが、グラフィックやジャンルが違います。
SF作品のアース:リバイバルに対して、原神はファンタジーアクションゲームになります。
SF作品は宇宙、人工知能をテーマとしていますが、ファンタジーは異世界感や魔法がテーマになります。そのため、世界観は全く違います。
アースリバイバルと似ているゲーム③「ライフアフター」
スマホでプレイできる、サバイバルアクションRPGです。ライフアフターは、アース:リバイバルと似ている作品とよくいわれています。
感染したゾンビが彷徨う世界が舞台となっており、広大なオープンワールドに加えて、料理や建設、グラフィックもよく似ているように感じる方が多いのではないでしょうか。
しかし、アース:リバイバルと比較してみるとサバイバル感が強いため、リアルなサバイバル生活を体験したい方はライフアフターの方がより楽しめるかもしれません。
また、戦闘方法にも違いがあります。アースリバイバルはシューティング要素が強いですが、ライフアフターの場合銃はもちろん、剣や素手(選んだプレイヤーの族種により戦闘方法が異なります)での戦闘が可能です。
アース:リバイバルと似ているゲームを紹介しました。
コンセプトやアイディア、グラフィックなど共通する部分もありますが、実際にしてみると操作方法やテーマ、ジャンルなど相違する部分もたくさんあります。
また、個々のゲームにはそのゲームのターゲットに対するオリジナル性があるため、プレイせずに「パクリ」と疑うことはとても勿体ないです。
「アース:リバイバル」まとめ
アース:リバイバルの魅力やパクリと言われている原因などをお伝えしました。
つまらないといわれている理由などデメリットもご紹介しましたが、実際にプレイしてみるとそれが「楽しい、面白い」と感じる場合もあります。
一概に私の意見や周囲の感想が正解といえません。
それは、”楽しい” ”つまらない”と感じるのはプレイをした本人にしかわからないことだからです。
しかし、ゲームを開始する前に情報を知りたいという気持ちはとても理解できますので、レビューなどは参考程度に拝見したうえで一度プレイしてみてはいかがでしょうか。
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